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ポルシェ パレード 2018イン鈴鹿を後援

ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)が後援したポルシェ公認オーナーズクラブであるポルシェクラブ ジャパン主催の「ポルシェパレード2018イン鈴鹿」が、5月11日(金)~13日(日)の3日間、三重県鈴鹿市/鈴鹿サーキットにて開催されました。

ポルシェでは、世界60カ国に存在するおよそ620の公認クラブ、約18万人のメンバーからなり様々な活動を展開するポルシェクラブを積極的にサポートしています。ポルシェパレードはこうした活動の中でも最も華やかな祭典として行なわれるイベントで、日本国内でも27支部、約1,100人の会員が所属するポルシェクラブ ジャパンの主催により、クラブメンバーを対象に2年に1度開催されています。

16回目の開催となった2018年度のポルシェパレードには、全国26支部から297台のポルシェと458名のポルシェクラブ会員及びご同伴者が鈴鹿サーキットに集まりました。鈴鹿サーキットの国際レーシングコースではタイムアタックやプロドライバーによるドライビングクリニック、911GT3 Cupカーやパナメーラ4Eハイブリッドを使用したタクシードライブなどの走行プログラムが行われ、多くの会員がポルシェのパフォーマンスを堪能いたしました。ドイツ本社からのゲストを交えたディナーパーティーでは、パレード参加者が互いのポルシェスピリッツを通じて親交を深め合いました。

ラウンジでは協賛スポンサー各社のご協力による様々なパドックアトラクションやトークショーなど、クラブ会員のみならず同伴の方々も愉しめるプログラムが多彩に用意され、多くの家族連れで賑わいを見せました。

最終日には、雨模様の中、国際レーシングコース上で恒例のフェアウェルセレモニーが行われ、参加者は別れを惜しみつつ2年後の再会を誓い、帰路に着きました。

次回のポルシェ パレードは2020年の開催を予定しています。


<本件に関する読者からのお問い合わせ先>
ポルシェ カスタマーケアセンター 0120-846-911
ポルシェ ホームページ https://www.porsche.com/japan/

2018/5/16